2024.2.27
2023年12月より、従来使用の日立製超音波画像診断装置Aviusに加えて、最新の超音波画像診断装置「Canon Aplio a Verifia」を設置しました。
当院では関節超音波検査により関節リウマチの早期診断、生物学的製剤による治療効果の判定、膠原病や強直性脊椎炎や痛風などの結晶誘発性関節炎、腱鞘滑膜炎などの診断をおこなってきました。
関節炎や腱鞘炎の診断には微細で低速な血流を捉えるパワードプラ血流イメージング法を使用していましたが、新しい装置Canon Aplio a Verifiaでは、SMIにより、低速血流をさらに高感度、高分解能で捉えることができるため、さらなる診断技術の向上が期待されます。
日大板橋病院リウマチ・膠原病内科のリウマチ医・西原正浩医師(毎週金曜日担当)もSMIによる画像イメージングで高精度の関節炎診断を研究中。
手指MCP関節の関節炎(写真上がパワードプラ画像、写真下がSMI画像)